旅 114 日目:日本百名山 14 座目!後方羊蹄山へ
6月14日(木) くもり
この日は後方羊蹄山の登山に挑戦。北海道の山の気候条件は標高 1,000m Up と考えて挑まないといけないことを身をもって体感してきます。
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道の駅 ニセコビュープラザ にて起床。
相変わらず羊蹄山は雲に隠れちゃってますね(´・ω・`)
北海道の山の気候条件は標高を 1,000m 足した中部地方の山と同等といったことを聞くので、登山のために天候の回復を待って停滞するかいったんスルーして先に進むか、とりあえず登山口近くのキャンプ場か道の駅まで行ってから判断しようと出発します。
まずは真狩村へ。羊蹄山がシンボルになってますね~
上空は青空が広がってきてますよ、ひょっとしたら今日登れちゃうんじゃないですかね(´∀`)
真狩キャンプ場に到着。山頂は隠れたままですが・・
途中で引き返すことも念頭に入れて羊蹄山に挑みます(`・ω・´)
登山道はちょこっとぬかるんでるので足を取られないよう注意して進んで行きます。
一合目。
南コブ展望台からのルートと合流して、
二合目へ。
二合目半の看板もありました。たしか開聞岳にも 2.5 合目ってあった気がしますが看板付けるのに何か基準みたいなのあるんですかね~
三合目。木々の向こうに眺望が良くなってきましたよ~(´▽`)
これは洞爺湖ですね!有珠山や中島の向こうに昭和新山もちらりと見えてます(*´▽`*) もう少し高い所から見下ろしたいですね、先に進みましょう。
この辺りでは刈り取られた笹が足首あたりにチクチク刺さって地味に痛かったです。ふと吉野ヶ里遺跡で見た侵入を防ぐ痛そうな柵のことを思い出しました~(´Д`;)
四合目。
なんだか荒ぶってますね~、倒木を縫って登って行きますよ。
これは何ていう花でしょうか、フワフワで可愛らしいですね~
おや、奥のほうは青空ですが靄がかかってきました・・登ってるうちに晴れてくれるといいんですが。
五合目。
この辺からちらほらとお花が目に入ってくるようになりました(*´▽`*)
桜?もまだ咲いてましたよ~
不意に雪が現れて戸惑いますがここは立入禁止のテープが張られてました。間違って突き進んじゃう人がそれなりに居るってことでしょうか。
シラネアオイ?
おぉ、どうやら雲を抜けたみたいですよ、雲海が広がってます(*´▽`*)
ここで野鳥の撮影にも成功(*´▽`*) 2 合目付近からここまで鳥の姿はちょくちょく視界に入っててカメラを構えてきたんですが、なぜか熊鈴じゃなくてカメラの電源のカチッって音に反応して飛んでいっちゃうので標準レンズでの撮影はムリかなと諦めそうになってました(´∀`;)
六合目。
倒れた木、上から超えるか下から潜るか。
七合目。こっちは迷わず潜ります~
あれ、これは雪じゃなくて氷の塊みたいですね。朝方は地面が凍ってたんですかね・・
八合目。
ここで上から登頂を断念して降りてきた方と少しお話ししたんですが、開口一番に上はスゴイよ、と。どういうことかはすぐに分かります。
樹氷・・ということは手前で見かけた氷の塊はこれが落ちたものっぽいですね。
山頂はまだ姿を見せませんが、
近づくには樹氷のトンネルを潜りながら登って行かないといけません。氷で埋まった道に上からは冷たい氷水・・凄いとはこういうことでした(´Д`;)
やっと九合目です。
樹氷の大きさが最初に見たのとは比べ物になりません(・∀・;)
え、これを潜るんですか?とっても痛冷たいんですが(´Д`;)
稜線に出ましたよ。看板が凍り付いてるΣ(・□・;)風もかなり強くて時折体を持っていかれそうになります・・
あと、これ以降はカメラのレンズも結露しちゃてボヤっとした写真ばかりになります(´・ω・`)
山頂はまだ姿を現してくれませんね~
今回は立ち寄りませんでしたが避難小屋がありました。下山時にガスに覆われてたらあそこに逃げ込むことも想定して進みます。
山肌も凍り付いてますが、白い花が咲き乱れているみたいで良い眺めですね~(*´▽`*)
キバナシャクナゲ?こんな厳しい環境でも逞しく咲いてる花を見ると負けてられないという気持ちになります。
と言った傍から樹氷に覆われたハイマツ漕ぎで心が折られそうになります(´・ω・`)
山頂へは火口を周る方向でルートが分岐しますが、
今回は距離の短い岩場経由を選択します。
ちょっと進むとケルンがありました、真狩コースのピークということですかね。
ガスっててどこまで行けば最高点なのか分かりませんが先に進みます。
すごい、岩の一面が凍り付いてますよ!
冷たい強風が吹き付けてくるので煽られないよう慎重に岩場を越えていきます。
こんなところにも咲いている花がありました。ミヤマキンバイ?
お、奥に何か見えてきましたね~
なんだかいびつな形をしてますが、
凍り付いた山頂標識でした~。ということで 日本百名山 後方羊蹄山 1,898 m 登頂 です(∩´∀`)∩
標識を別の角度から。見事なエビの尻尾が出来てますね~
ここは完全に雲の上ですね、ずっと向こうまで雲海が広がってます(*´▽`*)
一瞬だけ雲が切れて麓が見えました。
もう少しだけ視界が晴れるのを期待して待ってみますが、火口も隠れそうなくらいガスってきたので下山を開始します。
これはコメバツガザクラ?
下り始めたら少しだけ視界が晴れました!洞爺湖の一部が覗いてますね、中島や有珠山をここからは見られずちょっと残念です(´・ω・`)
火口の周囲もやっと見られましたよ(*´▽`*)
ん、何かが動いてる?と思って目を凝らしてみたら火口でスキーしてる人たちがいました、スキー道具を担いでここまで上がってきたんですよね、なんて逞しい(´▽`)
ずいぶん視界がすっきりしてきました、素晴らしい雲海!
同じ道を下山していきますが、行きよりもトンネル感が減ってる気がします。氷の重さでたわんでたということですかね・・
三合目あたりまで降りてくると光の具合で青さが増した洞爺湖がまた見えてきました~
この赤い昭和新山、RPG の中ボスとかが登場しそうな雰囲気が漂ってませんかね~
無事下山して振り返ってみますが・・相変わらず麓からは羊蹄山の全体を拝めずじまいでした(´・ω・`)
おしゃれな雰囲気のニセコ駅まで移動してきました。
駅前に温泉があるので登山の疲れを癒します。休憩室にコンセントがあったので壊滅状態にあったバッテリーを営業時間ぎりぎりまで粘って充電してから道の駅 ニセコビュープラザ に戻って 114 日目の終了です。
それでは~
メモ
走行距離:26.54Km
山行距離:19.1Km
食費:887
風呂代:500
日本百名山:14/100
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